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2013年8月18日日曜日

ドキッ!危険度Aクラスばかりの秋葉原オフ ~君が危険だと叫びたい~ 編

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 8月中盤の午後、小倉瑞希は電気街の喫煙所へと向かっていた。「双子なんで見てもらえば分かります」と言われ、タバコと人の汗とガスの入り混じった空気の中を進んでいくと、彼らは一塊に談笑していた。



小倉「こんにちは、小倉です」

岸間「おおー、こんにちは」

紅「こんにちは」

高山「こんちわー」

柏木「こんにちは☆」

小倉「あれ、一人足らないですね。水野さんは…?」

岸間「MIZUNOは健康麻雀に負けすぎて健康になってしまって…後で来るそうです」

小倉「そうですか。暑いですし、ご案内しますね」

 東京に来てもネカフェに引きこもっていたという岸間さんに提案した秋葉原オフを、この日集まれるメンバーで行う事になっていた。後述のコースで大丈夫なのかなぁと思うも、小倉は彼らを引き連れて最初の目的地へと向かう。

 雑談しつつ、岸間さんと紅さんは瓜二つだけど、どちらが屋良さんに気に入られるか?筋肉質な方が好みなのでは?いやほっそりしている方が…?と、双子をホモの天秤にかけている間に到着。

 駅前ラジオ会館6階、AZONE INTERNATIONAL。小倉の趣味の一つにドールがあり、怖いもの見たさでご案内。色々と解説したり、服を見て回る。

小倉「たぶん自分の洋服代より服にお金がかかりますね」

岸間「え?あっ、確かに…」

紅「胸のサイズも違うんですね」

小倉「パーツごとに販売してますよ」

紅「自分の好みに出来るのか…」


 へぇ~、ほぉ~と新しい世界に関心してもらって2件目へ。UDX側を通って行った先はトライアミューズメントタワー。8Fにあるレトロゲームコーナー。

柏木「(黙々とギャルゲー麻雀(非脱衣)を攻略中)」

紅「(その様子をじっと見てる)」

小倉「(初代ダライアスEXを攻略中) あれっ、こんな難しかったっけな…」

高山「(小倉が知らないゲームをプレイ中)」

岸間「怒首領蜂…?遊ぶならどっちがいいですかね?」

小倉「大往生のほうがまだ慈悲がある感じですねぇ」

岸間「ではそちらで…(説明を見てる)。えーっと」

時間切れで難易度エキスパートが選択される。

岸間「あ、あれっ?ちょ、説明見てたのに」

小倉「岸間さん…水着の女の子眺めてるから…(エキスパートは水着キャラ)」

柏木「さすがきしまくんだ!」

 1面中ボスで終了。

岸間「判定が分かりません!」

紅「(グラディウスをプレイ中)」

小倉「あっ、そこ居ると危ない」

紅「お、うおっ!(スピード初期値のまま頑張って機体を上に動かす)」

 隣で遊んでた白羅さんと挨拶を交わし、一同3件目イエローサブマリン秋葉原RPGショップのプレイスペース(ボードゲームとか遊べるところ)へ移動。

小倉「けもぱにという人狼ライクなゲームを持ってきました。人狼よりシステマチックに話が出来るので、クソゲー度合いが薄れていて楽しいですよ」

 プレイヤーが一般人、密告者、怪盗の陣営に分かれて昼=投票による処刑、夜=怪盗による殺害を繰り返して、一般人は怪盗の処刑が勝利、密告者は最後の二人が密告者と怪盗になれば勝利、怪盗は最後の二人が一般人と怪盗の二人になれば勝利、を目指すゲーム。役割の他に、特殊能力を持ったキャラクターがランダムに配布され、能力の使用によってどの陣営かを目星をつけたり、処刑の対象として選ぶ基準に出来る。例えば探偵ならばゲーム開始時に指名した1名が一般人がそうでないか、を知ることが出来る。教師ならば処刑投票の結果を強制的に否決に出来る、など。

 一度やってみましょうか、と役割とキャラクターカードを配り終えた時の小倉視点の配役は…

小倉=探偵、一般人

岸間=双子:姉(双子:妹に強制的に自分と同じ投票を行わせられる)、???

白羅=メイド(親の時に投票出来ないが、親でないときの投票を2票分にできる)、???
紅=アキラ(能力の発動を無効化できる)、???

柏木=教師(投票結果を強制的に否決に出きる)、???

高山=双子:妹(模造品を失う時、双子:姉の模造品も失われる)、???


 小倉は最初の指名を岸間さんに選択。ほかの人に目をつぶってもらい、サインを確認すると…。

岸間「(苦笑いの顔で×サインを送ってくる)」

小倉「(あっ、これは岸間さんに悪い事したな…)」

 全員が顔を上げ、最初の2分ディベートを開始。

高山「探偵、どうだったんですか?」

小倉「×サインだったので、一般人ではないですね。僕としては岸間さんの模造品を剥いで、様子を見たいところなんですが…」

岸間「親は私ですねぇ…」

 けもぱにが人狼と違うのは、処刑投票を誰にするか、の話し合いはするものの、誰に投票するかを決めるのは、1ターンごとに代わる「親」の役割。これを使うと、手番調整をして怪盗や密告が相手勢力を殺しきることが出来るようになっている。処刑するか否かは賛成票を取り、賛成が過半数を超えれば可決、まず最初に「模造品」というHPの代わりが失われる。一度では脱落しない。

岸間「最初なんでセオリーが分からないのですが、んー、これはどうしたものですかねぇ…」

 小倉の中では困り方が怪盗っぽいので、ひとまず岸間さんに喋るだけ喋ってもらうことにする。最初は紅さんが処刑対象となるも、賛成が過半数を超えず夜がやってくる。

小倉「三日月の夜がやってくるので、全員目を閉じてターゲットカードの前に手を置いてください。怪盗は目を開けて刺す相手にカードの先を向けておいてくださいね」

けもぱにはGMレスなので、ターゲットカードという、矢印がついたカードを対象に向けて、誰が夜の間に刺されたのかを示すようになっていて、とても優秀。

 目を覚ますと、ターゲットカードは白羅さんに向けられていた。

白羅「えっ?なんで私なの?」

 ディベート開始。処刑対象に指定されたのは高山さんだった。その後は岸間さんが処刑対象に指定されて、頑張ったが岸間さんが模造品無しで処刑。怪盗の負け、一般人の勝ちとなった。

岸間「探偵の模造品をひとまず剥ぐか、双子の模造品を剥いでしまったほうが良かったんですね…」

流れを掴んだところでもう1戦。配役・キャラクターを配ってみたところ…

小倉=教師、怪盗

岸間=探偵、???

白羅=双子:妹、???

紅=メイド、???

柏木=アキラ、???

高山=双子:姉、???

 探偵の指名は柏木さん。全員が目を開けて、ディベートを開始すると…

「柏木さんは○(一般人)でしたね」

柏木「そうですとも!」

白羅「二人が結託している可能性は…?」

 岸間さんが探偵のせいか、早速、疑心暗鬼が加速している。

高山「岸間くん怪しいから、ひとまず模造品剥がない?」

岸間「ま、待ってくださいぽちさん!そんなことしたら私1ターンで退場しちゃいますよ!」

いいぞぽちさんもっと言え、と思いつつも、いきなり探偵が剥がされても怪盗はほぼ放置する。というのも、探偵が白であることが分かると、指名された柏木さんも自動的に白になり、選択肢を狭まれてしまう。

小倉「探偵は、探偵が怪盗でないなら2ターン使って落としにくるので、処刑はやめておいたほうがいいですね。ひとまず指名して、処刑しないのもありです」

親の白羅さんは紅さんを処刑対象に選択するも、賛成が過半数を超えず夜が来る。

小倉「夜になるので、全員目を閉じてターゲットカードを…」

と、進行と怪盗同時だと結構忙しい。最初に刺す先は白羅さん。双子の模造品を効率よく剥いでおく。

岸間「順当に剥ぎにきたみたいですね」

2回目のディベート開始。親は紅さん。紅さんが高山さんを処刑先に誘導しようとすると


高山「また俺、親になる前に脱落しちゃうじゃん!嫌だよ!」

 前回のプレイで速攻脱落したぽちさんは拒否。能力的にも脅威ではない紅さんが自身の模造品を剥ぐという形で投票が可決される。

 2ターン目の夜は満月の夜なため、怪盗ターンは無し。すぐに3ターン目が開始される。

柏木「わたしのばんだな!」

 柏木さんはぐるりと全員の顔を見渡し…

柏木「だれが、あやしいかなぁ…うーん」

岸間「そろそろ小倉さんのを剥いだ方が良いと思うんですよね」

小倉「そうですね。密告者吊りをしてしまった場合に備えて、全員の模造品を剥いでいくのは良いですね」

 密告者は処刑してしまうと、全員の模造品が剥がされてしまう。その為、処刑では模造品剥ぎに終始し、人が減るのは奇数ターンの怪盗の行動による場合が多い。

 ここで断るのは明らかにまずいので、処刑はされないように会話を繋ぐ。この間、小倉は今夜探偵を刺すか、柏木さんアキラを刺すかで悩んでいた。探偵を刺さないと、探偵が親になった時の能力で再び一人が指名され、一般人がそうでないかが判明してしまい、選択肢が更に狭まる。が、アキラを残しておくと間違いなく僕の教師の強制否決能力をキャンセルされる。温存していることから、柏木さんが僕に対して使う腹づもりがあるのも分かる。

 ディベートの結果は小倉の処刑、模造品を剥ぐで可決。夜の怪盗のターンが来る。

 夜は考えた末に、探偵の模造品を剥ぐ事にする。柏木さんを刺すと、おそらく僕へのキャンセルを無くす為だと疑いを強めるからだという判断。自分の能力は使えないものとして、あとは3人になったときの会話と疑心暗鬼で票を散らす方向性に決める。

高山「やった!親がきた!」

先ほどのゲームでは出来なかった親の番がきて、テンションが上がる高山さん。

岸間「私が刺されちゃうから、小倉さんを処刑して探偵の手番を早めた方が良いと思うんですよね」


高山「きしまめぇ…自分の手番を早めたいなんて怪しいぞぉ…」

岸間「私は一般人なんで、言っておきたいことを言ってるんです!」

小倉「探偵はたぶん、次の三日月の夜に刺されると思うので…柏木さんの模造品を取っておくのも良いかもしれませんね。密告者を吊りやすくなります」

柏木「そうだねぇ、それがいちばんいいかなぁ」

 高山さんは柏木さんの処刑に決定、賛成多数で可決。満月の夜なので怪盗のターンはスキップして、小倉が親、三日月のターンがやってくる。

岸間「小倉さん、あんまり喋ってませんけど…」

小倉「ああ、他の人の様子を見ていたので。僕と同じように大人しくしてる紅さんを処刑しようかなと思ってたんですよね」

 このとき、夜は間違いなく岸間さんを刺す方向に決定していた。本当は柏木さんを処刑してしまいたいが、今の話の流れでそれは無い。という訳で、小倉は紅さんの処刑に決定。賛成多数で可決。

 開かれた役割カードは…「密告者」だった。

紅「ぬあー、駄目だったぁ」

小倉「(お、ラッキーだったな)」

 夜になり、小倉は迷わず岸間探偵を刺しにいく。昼にオープンされた役割は「一般人」。

小倉「(知ってました)」

岸間「うぅ、やっぱりか…」

白羅「さて、私の親ですね。小倉さんもぽちさんも怪しいんですよねぇ…」

小倉「能力的に、高山さんが厄介ですね。僕のは柏木さんがキャンセルすればいいのですが、高山さんのはキャンセルすると僕のに使えなくなる」

 さりげなく「僕は柏木さんで抑えられるんで脅威ではないです」と誘導しておく。

柏木「そうなんだよねぇ、わたしのはおぐらさんにつかいたい」

白羅「処刑無しにするのは?」

小倉「無いですね。このまま処刑無しにすると、三日月の夜の怪盗に刺された後、万一怪盗の親手番になると一般人はほぼ詰みです。ここからは吊っていくしかありません」

白羅「う、う~~~ん。悩むなぁ。それだとぽちさんかなぁ…」

 白羅さんは悩みながらも高山さんを処刑に指定。高山さんは能力発動で反対2票にするも、小倉・柏木が賛成で可決。オープンされた役割は…「一般人」。

 そして柏木さんの手番、三日月の昼がやってくる。

柏木「さぁて、どっちかなぁ~?」


白羅「一般人の私からするとどっちも怪しいんですよねぇ…」

柏木「わたしとしては、おぐらさんかなぁとおもうんだよねぇ。はくらさんは、さいしょにかいとうに模造品をとられてるんだし…でも…」

決めきれてはいないようだったので、ここで小倉は一押しする。

小倉「自分を指定することは可能なので、そうやって疑いの目を逸らしているのも十分あるんですよね。初プレイでやってきた人が居るので、あると思います」


白羅「私、そんな器用なこと出来ませんよ!」

小倉「僕から見ると、柏木さんは一般人探偵のお墨付きがついてる白です。柏木さんの視点から見ると、僕か、白羅さんが怪盗なんですよね。あとは柏木さん次第です」

 さぁどうかな、これで白羅さんを指定してくれると嬉しいのだけど。

柏木「……おぐらさんだな、きっとそうだ」

 ターゲットカードは小倉に向けられた。

小倉「そうですか…。よくやりましたね」

 小倉の役割、「怪盗」がオープンされてゲームセット。一般人サイド勝利。

岸間「やっぱりか!」

紅「小倉さんだと思ってたんですけど、処刑されちゃったんで残念ですー」

 最後まで僕に疑惑の目を向けていた柏木さんはさすがだと思いました。

 予約の時間になったので、居酒屋へ移動。しばらくIBRやさきほどのゲームの話をしていると、僕たちのテーブルに「遅くなりました~~~」と快活な声の主がやってきた。

高山「あ、六波羅さんじゃないですか」

六波羅?「あ、どうも~!六波羅です~!」

小倉「こんばんは、小倉です」

六波羅?「あんあん…って違いますぅ~!山寺ですぅ~!」

小倉「ですよね、六波羅さんが来るって聞いてませんでしたし」

 そこからまたしばらくして、お腹をさすりながら一人やってきた。

水野「こんばんは、水野です」

小倉「こんばんは。大丈夫ですか?健康になりすぎたと聞いたのですが…」

水野「ああ、はい大丈夫です。昨日…全然麻雀勝てなかった…」

山寺「え、どうしたの水野さん?w」

岸間「水野さんは健康麻雀に負け続けて健康になってしまいましてね…」

水野「それよりきしまめぇ。なんで違う場所教えるんだよぉ、全然違うとこ行っちゃったじゃんかよー!」


岸間「すいません、2時間ほど前に居た場所教えちゃって」

柏木「きしまめぇ」

高山「きしまめぇ」

 そこからは全員でIBR話を沢山しました。

小倉「山寺さんって、移動するといつも居るんですよね…何故でしょうか…」

山寺「なんでだろうなぁ」

柏木「やまでらさんは、○○のところはあんぜんだとおもってるでしょ?」

山寺「そうだね。あれ、違うの?」

紅「危険だろどう考えても」

山寺「そっかぁ、確かにももちゃんとかにここで休憩するね!って言うとえっ!?って返されるんだよねぇ~」



小倉「僕、柏木さんがあのデータ公開してからやたら狙われるようになったんですよね。酷いですよ」

柏木「あたりまえだよ!おぐらさんはきけんだもの!そういうためにあれつくったんだよ!」

水野「むしろ、なんで今まで狙われなかったんだって疑問だったんですよね」

白羅「小倉さんは一撃が大きいわけじゃないので伝わりづらいんですよね…あれは喰らわないと分からないから…」

柏木「も~~おぐらさんはこれからいっぱいねらうよぉ!」


紅「岸間…お前は頼むから生き延びてくれ。次にすぐ死んだらしばらく組んでやらない!」

岸間「わ、わかった」


小倉「僕、高山さんと水野さんのエピソード凄い好きなんですよね」

高山「ん?ああ、水野さんがくれた壊れない武器を1発で神速喰らった件?w」

水野「まぁぽちさんなんで良いですよ」

白羅「というか、なんで桐山を攻撃するんですかぽちさんは…」

高山「大丈夫だと思ったんだけどなぁ。あのあと、ステータス画面見せる時もアイテム欄にあるようにコラしたからね」

水野「わざわざそんなことしてたのかよ!!」

高山「で、しばらくしてから白状した」

小倉「wwwwww」

白羅「ぽちさんは反撃スキルを良く喰らってくれますよね」

紅「逆に喰らって欲しい人には発動しないんですよね…」

小倉「僕は毎回、『出してみやがれオラァ!』って気合いと共に攻撃してるので…」

岸間「気合いの問題なんですか!」

 などなど、色々と話をし、続いてカラオケに移動。山寺さんが山寺さんっぽい歌を、ツインズはツインズを活かした歌を歌う中、最後の一人がやってきた。

戒縄「遅くなりましたー!」

 終電1時間前に戒縄さんが到着。仕事で大変だったとのことで、お疲れ様です。時間いっぱいまで歌う中、小倉は2年ぶりぐらいのカラオケなのと喉(声帯)が弱いのでどうしたものかなぁ、でも何も歌わないのもなぁとスマフォに入った音楽を探していると、一つ良いのを見つけてリクエスト

山寺「!?」

紅「!?」

白羅「!?」

水野「!?」

戒縄「!?」

柏木「!?」


高山「あー、てーきゅーの後番のやつね」

山寺「何で知ってんの!?さすがオールマイティだね」

岸間「楽しい曲で良いと思いますよ!」


「~♪」

岸間「柏木さんの声は癒されますねぇ」

 
山寺「ん?ゲッター?誰入れたの?」

高山「俺」

山寺「世代違うよね…?」

高山「そうだけど、良い歌だよ」

山寺「さすがオールマイティ」

戒縄「~♪」

小倉「(戒縄さん上手いなぁ)」

岸間「小倉さん、この歌何だか分かりますか?」

小倉「(どっかで聞いた事はあるんだけど…)分からないですねぇ」

柏木「きみがのぞむえいえんでしょ?」

高山「看護婦に監禁されるやつだっけ?」

戒縄「それもあるけどww 一部終わってボロ泣きしたわぁ…」

白羅「当時の若いプレイヤーの心をばっきばきに折りましたねあれ」

戒縄「あ、やべ夢幻の防具なにを剥ごう…頭か?足か?」

小倉「歌うか夢幻かどっちかにしろよ!?」

山寺「みんな良く知ってるね~?」


 最後はツインズの完璧なパート分けされた曲を聞いて終了。小倉はここで終電があったので帰りましたが、何人かはまた麻雀をしていたそうです。タフだな。
 拙い案内でしたが、楽しめてもらえたなら幸いです。お疲れ様でした。

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