2013年12月2日月曜日
鉄底海峡とその周辺
艦これ秋のイベントに参加した皆さん、お疲れ様でした。サーモン海域最深部をクリアしたあとは再び資源を貯め、E-6に励んでいました。SkypeのMJ部窓ではレア堀をしている他提督の阿鼻叫喚が跋扈。
「うぉぉぉ…初風が出ない…今の俺は軽く煽られただけで人殺しする勢いで初風が出ないんだ…」
「私も出ない。バケツが足りない」「あぁぁぁぁぁ初風ちゃんそんなところに居たんだぁぁぁぁイヤッホーゥ！（毛布を抱きしめ始める）」
発狂する駆逐艦提督の二人を横目に、小倉もレア探索を開始。まずはE-4で鈴谷を探し、特に成果が無いままドロップ改善メンテを経てE-3掘りに変更。
最初に登場したのは初風。
「良い無表情ですね。運悪く（？）お風呂の脱衣所で遭遇したい」
「遭遇しても無表情のままなんですね！」「ぃやったぁぁぁぁ！オレのところにも初風ちゃん来たぁぁぁぁぁぁ！！…うっｗｗｗ」
（ドン引き）
（2人目が来た…）「来ない…初風…」（この子は御手洗のところに行く予定だったのでは無かろうか…）
「空母の薄い小倉艦隊に瑞鳳が来てくれたぞ！」（正規空母3人）
「おめでとう」
「小倉さん鈴谷探しとるんやろ？E-1の方が多く出てるみたいよ」「ありがとう。じゃあE-1回るかな」
情報を貰ってE-1を回ってみるものの、特に収穫が無いまま最終日を迎える。
「そろそろE-5で矢矧を探すとするよ」「クリア中に出てきた…良かったよ」
「一回目ボスで出ました。皆の視線が痛いです」「二人ともいいなぁ」
新しく加わった熊野君を育てておいたので、主力にしてイベント3回目の深夜の出撃を開始。北上以外は連撃仕様。支援は軽空母2、駆逐2の良燃費構成。
「今頃ご出勤？…のろまなのねぇ」「あれから3時間ぐらいか…二人出たってことは僕は時間がかかるんだろうな」
運が良い人が傍に二人居るということは、割を食う人間が居る。という事でまた朝までコースかなと思ったところで
「おめでとう」「ありがとう。でも妙だな…思ったより早く来た。なんで…」
矢矧掘りを終えた今、MJ部室内は静寂が支配しているはずだった。しかし、未だにクリック音は響く。
「まさか」「はつ…かぜ…」
振り返ると御手洗が未だに初風堀りを繰り返していた。一番、運の割をくっていたのは彼女だったんだろう。
「はつかぜェ（就寝）」
イベントで戦術目標を達成した提督、そうでない提督にも等しくイベントは終わりを迎えた。
小倉艦隊戦果：
・E-5クリア
・阿賀野2人、熊野、初風2人、瑞鳳、矢矧ドロップ
イベントが終わった後は資材回復をしながらのレベル上げがある。小倉艦隊のレベル上げはおっぱいが大きい順という決まりがあるので、新メンバーのうち武蔵、矢矧、瑞鳳を3-2でレベリング。潜水艦が居るのは、武蔵の被弾を0にする為。修理費が凄いの、武蔵さんは。
「いつも思うんだが、その艦隊名なんなの？ｗ」「語感がいいじゃん」
←代わりにデイリー任務をしてくれる良い子。
「トランザム！」
矢矧のお陰で存在感が薄まってしまいましたが、このさらしおっぱいは素敵ですね。喋りも好きです。「どこを見ている？そこは変わってないぞ？」とか。中破したときの完全チン負け顔も最高です。火力もまだ改造が済んでないのですが、この装備でも200超えるのかな…？
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