小倉動物園

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2014年1月30日木曜日

今期随一のマジキチアニメ

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佐倉… 桜Trick

 オープニングから二人が幸せなキスをして始まり、隙あらばキスする女子たちのせいで、出勤前に見ると一日脳が溶けてます。もはや子孫途絶不可避。同性同士の子作りが開発されるのを待つばかりですね。

 2話の「恥ずかしい事をしながら勉強すれば覚えられる」からの流れはもぅ、脳味噌無くなりますね。いいぞぉ。


てさぐれ

 カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!!
 女子がぐだぽよ話してるだけのアニメ。何故か気に入った。3Dカスタム少女で作られたようなくそゆるい感覚がたまらないんだろうか。

 今期も楽しいアニメが多くていいぞぉ

IBR新年会

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 暖かくて起き辛い週末、小倉はまたも都内の居酒屋へと向かっていました。今回は儀同・水野・六波羅、山寺、ぽちさん、岸間、カロリーさんそして僕のメンバーで新年会。


■やっぱり来てる

小倉「今日は柏木さん居ないんですね。柏木さんの宣伝のせいでSP砲やジャッジ撃たれるようになって…」

ガラッ

柏木「みうみうだよー☆順調にねらわれてるー?」

小倉「(あれっ?)」




■10年変わらない紳士

山寺「俺は社会人デビューよ?昔は乱れた生活送ってないよ?」

高山「10年前にAさんが山寺さんの生活うらやましいって言ってるの聞いたが…」

山寺「そう…だっけ…?」



■領収書の宛名

儀同「領収書は佐倉理一でお願いします」

小倉「(ここに来てないのに…)」


佐倉さん、\32000のお支払いお願いします!!




■〆の一品

店員さん「最後はゴマ団子になりますー」

岸間「おいしそうですね」


六波羅「あ、それ俺のキン○○」

岸間「(ドン引き)」

小倉「そうなんですか(モグモグ) あ、六さんの○○タマ美味しいですね」

六波羅「wwwww」


小倉「六さんの遺伝子は黒いんですね(中身が黒ゴマ)」

六波羅「うん、汚れてるからね」

岸間「股間のあたりがヒュンッってなりましたよ」

柏木「(無言で六さんのキン○○に串を突き立てる)」

岸間「ヒィッ!痛い!」

六波羅「wwww」




■電話から参加します


岸間「参加できなかった佐倉さんと電話してます」

六波羅「どうも~山寺ですぅ~結婚してください!」

山寺「おいやめろ!男相手じゃねぇか!」

儀同「どうも、六波羅コーポレーション社長の…」

岸間「仕事中なんで早く紹介だけ済ませてあげてくださいよ」



■ボーリングしました

小倉「ボールがまっすくいかないですね」(レーンにふらつきながら寄っていく)

水野「(ストライク・スペア連発)」

儀同「次、山寺さんの番ですよ。…山寺さん?」

山寺「うん…ちょっと待ってて」

岸間「精神集中かな?」

山寺「(拍手) …いいね、マキちゃん」(2つ隣のレーンの女子)

岸間「投げるの待ってたのかよ」


 今回、カロリーさんは下ネタばっかりが渦巻いていたので大人しくしてました。

2014年1月27日月曜日

KillingFloorを最高難易度まで遊んで

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 Co-opゲーが嫌いな僕でも何故か嵌ってるこのゲームですが、とうとう最高難易度HELL ON EARTHまでやってきました。どのぐらい難しいかというと、IBRで言うと敵が全部斎藤さんとか、そういうレベルです。攻撃2発喰らったら死にます。

 いつも一緒に遊んでくれるメンバーのうち、最高難易度の攻略組は、ゆーきゅーさん(御手洗)、みやさん(虎深山)、ザーマイ、かみやさん。
 うち、FPS系ゲームを普段からやっていたのがザーマイと僕のみ、他はほとんど遊んだことがないか、ゲーム自体が10年ぶりというメンツですが、ここまでやってきました。

 敵が多方向から襲ってきて、かつParkごとのやれることが決まっているこのゲームでは、視野を広く持つことと、各スペシメン(敵)への対応を間違えないように素早く判断して動く必要があります。

 残りの3人はそういったことは不慣れなので、出来る限り音声の連携と担当エリアをはっきりと分ける事によって対応しています。
 良くここまでやってるなぁと思います。僕がやろうと言うから付き合ってるというレベルをとっくに超えてるんですよね。そんなマゾゲーがクリア一歩手前まできているのですが、どうしても全滅していしまいます。


 主な全滅要因が

1.FP(という超強い敵。基本的に一撃死する。こいつを殺せる方法が2つぐらいしかない)の処理が失敗した際のカバー要員の行く末が気になってしまい、敵の侵入を許してしまう。

2.FPが来た時に、雑魚処理がゆるくなってしまう

 これは野良でも見られるんですが、FPが気になるがゆえの動きの停止。デモリション>サポート>バーサーカー以外はどうしようもないので、任せるしかありません。失敗しても、殴られた奴が死亡→一旦発狂が解除されるので、そこから集中砲火して対応することはできます。それよりもFP回りの雑魚、他の方向から侵入してくる雑魚を殺害しないと、処理する人が処理出来ません。そういった状況だと処理が難しくなるので、余計に全滅しやすくなります。

3.雑魚処理で無駄な被弾をしている

 雑魚処理は、全員が同一方向を見ているならファイアバグ>コマンダー>シューター>サポートの順に攻撃していくことによって、各人のリロードや撃ち漏らしをカバーし、被弾を減らします。
 排除優先度はハスク>サイレン>ゴア>クロウラー>クロット。特にゴアは一定距離からダッシュをしてくるので、ファイアバグ、コマンダーが撃ち漏らす前にシューターやサポが撃ってあげると被弾は減ります。同じタイミングで同じ敵に撃ち込んでも弾が無駄になってしまいます。

4.○○が処理してくれると思った

 聞いた瞬間に「お前は何を言っているんだ」となってしまいましたが、被弾しそうなら撃ちましょう。というかまず他の物(人)のせいにするのと中身の無い言い訳をやめましょうねキョウさん。

 どうして被弾を減らす必要があるかというと、一方向から敵が来るMAPはまぁ大丈夫なんですが、2方向以上だと回復をしている人の視界が限定されている間に敵への対応が遅れる→押し込まれるという全滅パターンを踏むからですね。喰らう前に殺す。


 と、どう考えても普通に遊んでる人には馬鹿みたいに重いスキルを要求されるこのマゾゲー。クリア出来ると超面白いんでやっていますが、果たしていつまで続くのやら。辛くなったら辞めましょう。無理してやる必要は無いよ。



 それとこのゲームには、個人がゲーム内容をカスタムしたサーバーも用意されており、そちらは撃ちまくりが出来る代わりに、敵がすさまじく鬼畜ではあるのですが、手軽に遊べる良いチューニングが施されていますね。Parkレベルが離れているメンバーが混じる時はそちらで遊んでいます。なかなか懐の深いゲームではないでしょうか。

2014年のプログラム

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 色々やってたんですが、カウンター+無属性全部乗せで、130Dぐらい返せるので、もうちょっと積んだりして、インフレしてる通常に対する反撃一撃死と、いつもの攻撃力保持をしたいなぁと考えています。
 前回のPGでBADイベント死亡したのは、単に水が無くて後は殴るだけ殴っておくかと思ったらイベント引いてしまっただけですね。


 このところはKillingFloorを狂ったように遊び倒しているので、あまり触ってはいません。激戦時間とプレイ時間が重なるので、殺しに向かうのはしばらくは難しいかなと考えています。

みんな中学生!年末オフ後編

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 居酒屋での歓談が終わり、一同はカラオケへ。

穂奈美「小倉さん何うたうんですか?」

小倉「そうですね…カニの歌とか…」

穂奈美「カニ…の歌…?」

小倉「じゃあ最初に歌いますね」




小倉「フライパンの中つぎつぎ☆とびます☆とびます☆ダイビング!」

穂奈美「!?」

カロリー「!?」


<「できたてーをいただきましょ!」



 と、終わった後でJKの格好をした岸間さんが登場したので、お触りタイム→穂奈美さんがお着替え。

水野「うわぁ、むっちむちだぁ」

穂奈美「ええ…つまめますからね」

 そんなご褒美画像をガン無視して、目の前で空木はスクフェスを黙々とやっていた。

空木「イベント中なんだ!スクフェスは遊びじゃねぇんだよ!」

小倉「空木なにしにきたの?」

 その後ブレブレしてたので、歌いにはきてたと思います。




一同「バーカバーカ!バーカバーカ!」

戒縄「うるせぇ変態ども!バカっていうな!」


 特に歌いたいもののない僕は前に聞いて楽しそうだった





すーぱーあふぇくしょんを振付けて歌っている最中

小倉「君と☆一緒がいちば」(ゴンッ!)

安藤「~~~~~~~~~~ッ!」


 前に座っていた安藤さんの後頭部にマイクでJUGをぶちかましてしまいました。

小倉「うわぁ!ごめんなさい!(なでなで)  遅れないでねー☆\(^ω^\Ξ/^ω^)/ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!\(^ω^\Ξ/^ω^)/イェイ!イェイ!」

安藤「大丈夫ッス…」


 最終的にみんなで歌ってカラオケ屋をあとにしました。

水野「あの…空木さんっていつもあんな感じなんですか?」

小倉「いつもはもっと大人しいんですけど…」

空木「いつも殺されてるんで迷惑かけてやれって思いました。すいません!(土下座)」

岸間「また今度は新年会やりたいっすねー」

高山「集合写真取ろうぜ、集合写真」

……


水野「それじゃあそろそろお開きにしますかね」

儀同「来年もまた、殺し合いよろしくお願いします」

柏木「そうだね!でもジャッジを撃つのはー?」




一同「こいつだー!」(小倉を指差す)



小倉「柏木さんに撃ちましょうよ」


往来の激しい改札前。こうしてIBRの2013年は幕を閉じました。楽しかったです。