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2015年10月20日火曜日

20151019IBR~特務殲滅

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20151019 ハッキング・分校制圧

登録してみると自分と相島さんがテロリスト。
「ハッキング、やってくれますか?」
「いいよー」

軽快なノリで始まる。三人がアタッカー。ハッキング後は僕が解放。相島さんが特務。他の人が分からないという方針でいく。
途中からヒラモト、オチンピックもハッキングに加わり、ハッキングの気配が濃厚になる。それと同時に殺害ペースも落ちると予想。薬草探索に回すSPを残し、常にスタミナを600にしたまま4日目を過ごす。

0時前、薬草探索を二人で回し、特務戦に備える。方針が決まってなかった3人も解放へ行くことを決め、相島さんは解放に回復を渡しておいてくれていた。

「あなたたちの場合だと僕が何か言うより自由にやってもらったほうが良いです。誰がどこに居るか、回復が少なくなった時だけ教えてください」。解放戦線・特務・単独チームは僕のほうで逐一確認します。

0時を回り、秒数をカウントしながら移動、14秒経過を待つ。
「9…10...11...」

手間どっているかと予想し0時の反逆者を準備したところでハッキング装置作動。
全エリアが解放された瞬間にニュースの更新を連打しながら移動を続ける。
移籍したプレイヤーをニュースで確認、窓に追加、移動というルーチンを出来る限りの速度で行う。
各チームごとに通話をしているようで、なかなか意思の疎通がとれない。

「移籍してないところはどうするんだ!!」
「FBIは単独チームでいくはずです、今すぐ攻撃してください。他は待ちます」

特務を殲滅し、残りは動きが見えない二人となる。
「誰か残り二人に攻撃された人は?」
「居ない」
「困ったな…」
「見つけ次第…」

と言ったところで竹内さんが移籍。残り一人を殺害。
解放戦線以外を殲滅し、分校攻略に入る。

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