2015年10月21日水曜日
乾燥+温度=味
舌と脳が好むものれんさんが買ってきてくれたアパッチ・ナチュラルを吸っていて、最初は好ましい印象が無かったものの、付属のLOOKOUT漂白ペーパーを使って巻いてみると好みの辛さが出てきた。
葉の乾燥を進行させて燃焼速温度を高めるといいみたい。
一方プエブロは最初美味しかったんだけど、そのあとも味がおとなしすぎて吸ってる感じが薄くなってきている。手巻きはバランス難しいな。
色んな銘柄を勧められるけど(ボックスは)基本的にアメスピ以外吸わない。
どうしても他のものを吸うと脳が拒絶するからだ。
手巻きはまだ巻紙とフィルターのチョイスで味を好みに近づけられるけど、ボックスは
変えられない。
しかし喫煙は気分に左右される部分がかなり大きいと感じる。アメスピ吸いたいなってときはアメスピ吸わないと美味しく感じないし、ほかのものを吸いたいなと思ったときは他のを吸わないと美味しく感じづらい。
手巻きは上記の「ほかのもの」としての役割を期待している。なかなか別枠の好みの味への到達が出来てないけど。一番近いのはマックバレンピュアかな?今のところ。
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