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2015年10月13日火曜日

サヴァイバー指数ランク、サヴァイバーキラーランクを集計してのプレイ評

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サヴァイバー指数(SV)、サヴァイバーキラーランク(SVK)を元に、SVランカー全員に対する人物評を書きました。以下に書かれていることは、集計したSV、SVKから読み取れる内容のみ言及する形をとっています。敬称略。


秋葉小鞠 SV:1位(18pt) SVK:5位(131pt)
最大被殺:4回 水野・高村・相島
最大個SV殺害:4回 秋吉
2位回数8と本人も言うようにタイマンの苦手さがあり、後に残すという選択もある。
その場合は必ず構成を確認すること。
ただし、対秋吉殺害レートが非常に高い。
あなたがスナイプ・生存型であるなら残すのは得策ではない。

相島和幸
SV:2位(16pt) SVK:8位(116pt)
最大被殺:3回 高村
最大SV個殺:3回 秋葉
脅威の2位回数0と、秋葉とは対照的な、タイマンで残したら勝率が低い相手となる。
タイマンになる前に落とすしかない。唯一の最大被殺である高村のようにステルスを
心がけ、連闘の混乱・進行に出ない状態での攻撃によって根気良く詰めていこう。

黒羽もも
SV3位(9pt) SVK11位(94pt)
最大被殺:3回 水野・高山
最大SV個殺:3回 神足
SVランカーの中で二人しかいない「SVに最大被殺を貰っていない」プレイヤーの一人。
逆に水野・高山のSVKオンリーの上位が弱点。しかし本人の最大SV個殺は攻撃力が高めの神足。
勝負強い相手の上をいく強さは2位1回という成績にも現れている。
攻撃力を高めに設定して緯度みたい相手。

秋吉美和子
SV:3位(9pt) SVK:圏外(48pt)
最大被殺:4回 秋葉
最大SV個殺:2回 秋葉
SV3位に対してSVK圏外というSVランカー中最高精度を誇るスナイパー。
しかし2位3回というタイマンの苦手さ、更にSVカテゴリでは同じプレイスタイルの
秋葉に対して6戦2勝という対生存型での膠着に対する苦手さがある。
あなたが生存型であるならすぐには敵に回さずじっくりと戦いたい。

高村良平
SV4位(8pt) SVK6位(129pt)
最大被殺:2回 様々なプレイヤー
最大SV個殺:3回 秋葉・相島
SV4位、SVK6位というバランスは、SVこそ相島の下位だが、SV・SVKバランスは相島と同列2位。
ランキングでのステルスさえ備えている「何故か気にされないプレイヤー」。
SV1位2位に対するキルトップという、他のSVランカーに無い驚異的な能力を持つ。
自身の2位も2回とタイマンの成績も良好で、非常に攻守ともバランスのとれた人物である。
彼に対する対処は存在を忘れない事。トップにぶつけるよう立ち回ること。

柏木未由 SV5位(7pt) SVK1位(169pt)
最大被殺:5回 星野
最大SV個殺:6回 星野・青山
SVこそ単独5位だが、SVKで他を大きく離して1位。SV・SVKバランスにおいて秋葉と同列1位。
守りの秋葉に対して、SVを攻め落としきって勝ち上がるハイウェイスター。
2位も1回でタイマンでの戦闘力は相島に次いで高い。
対SVとして残すのもありだが、決して対決するタイミングを遅らせすぎないこと。
数瞬後は狼の口の中だ。

霧雨零
SV:6位(6pt) SVK:圏外(58pt)
最大被殺:4回 小倉
最大SV個殺:3回 中原・小倉
対高火力に対して相性が悪く、また2位4回とタイマンも苦手としている。
秋吉と同じくSVに対するSVKが圏外でスナイパースタイルが得意。
が、上記と矛盾するようで最大SV個殺が小倉(SVK9位)・中原(SVK17位)となっている謎のプレイヤー。優勝回の対戦相手は竹内ひかる。今回のSV・SVKランクでは情報が出てこない。

梶宗一
SV:6位(6pt) SVK圏外(39pt)
最大被殺:4回 星野
最大SV個殺:2回 紅
SVに対するSVKは秋吉に次いで2位のスナイパーバランスだが、特筆すべきは優勝した回の相手がSV上位黒羽・SV同位霧雨であったということ。
黒羽に対しては唯一の2位一回を付けたSVランカーである。
更に梶宗一自身は2位0回と、相島と同列のタイマンにおける強さをもっている。
連闘に残っているなら忘れてはいけない相手。

紅大和
SV:6位(6pt) SVK15位(64pt)
最大被殺:5回 小鳥遊
最大SV個殺 2回:柏木
黒羽と同じく「他のSVランカーに最大被殺をもらっていない」プレイヤー。
なのだが、2位相手は黒城・佐倉とSVランカー以外からもらっている。
更に偽名参加が多く、正確なSV・SVKは不透明となっている。
新たなストーカー候補。

福光利
SV:7位(5pt) SVK:17位(60pt)
最大被殺:3回 星野・秋葉・柏木
最大SV個殺:2回 小倉・柏木
1位2回に対して2位一回、さらに優勝時の対戦相手は秋葉(SV1位)、霧雨(SV5位)といずれもジャイアントキリングによる優勝をしている。2位の相手は相島のため、高いタイマン能力を保有している。
なるべく目立たないようにしていることがSV・SVKから伺え、高村以上に虎視眈々と優勝を狙っている大塚製薬からの刺客。

白羅命
SV:7位(5pt) SVK:圏外(47pt)
最大被殺:3回 高山・岩田
最大SV個殺:2回 黒羽・柏木・紅
1位1回に対して2位3回。2位の相手は斎藤・黒城と高火力に押し負けやすい。
更に黒城に関しては導入当時のはぐれメタル。なかなか運に恵まれないが、参加回数の少なさに対してのSV率は高い。
注目はSV個殺で、黒羽・柏木・紅と高SV、高SVKに対する殺害暦があること。

中原中弥
SV:7位(6pt) SVK:17位(60pt)
最大被殺:羽衣
最大SV個殺:2回 黒羽・高村・小倉
FBI二人がSV・SVK両方とも同位にランクインし、更に優勝2回のうち1回はSV上位が相手、の福光と同じジャイアントキリング。更に2位の相手も相島、と数奇な運命をたどっている。
福光との最大の違いは最大被殺の相手で、SVキラーに最短でランクインした羽衣に献上してしまっている。しかし、下位SVであるが上位SVKである小倉に対して二人で最大SV個殺をつけている。小倉のFBIに対する弱点を露呈する形になった。

星野清佳
SV:7位(5pt) SVK:4位(133pt)
最大被殺: 6回 柏木
最大SV個殺: 5回 柏木 4回 梶
ランキグ詐欺じゃね…?と思ったものの1位2回、2位1回。2位の相手はSVKプライムハンターの高山で、優勝時の相手は秋葉(SV1位)。SV7位でありながら最大SV個殺を柏木、そして梶につける。
道中警戒しなくてはいけない相手の上位に入る。


斎藤望
SV:8位(4pt) SVK:圏外(55pt)
最大被殺:2回 岩田
最大SV個殺害:2回 秋葉、柏木、紅、白羅
1位2回、2位0回。道中SVを全滅させてそのまま優勝のパターン。
道中二日目朝の一番の危険要素だったが、現在は休止中。

小倉瑞希
SV:8位(4pt) SVK:9位(113pt)
最大被殺:4回 柏木
最大SV個殺害: 4回 霧雨
数字上が完全な下位互換となっている。1位2回、2位0回。優勝時の相手は青山(SV8位)、秋葉(SV1位)の上位キラーで、タイマン性能は良好。何故か霧雨(SV6位)に対して相性が良く、謎な相手を殺害する事に長けているようだ。

神足市子
SV:8位(4pt) SVK:14位(66pt)
最大被殺:3回 黒羽
最大SV個殺:3回 秋葉・秋吉
1位2回、2位0回で、SV上位ランカー二人に最大個殺をつけた休養中のプレイヤー。
小倉は当初彼に習って覚えていっていた。
戻ってこないの?

岩田祐介
SV:8位(4pt) SVK:10位(102pt)
最大被殺:4回 柏木
最大SV個殺:2回 高村・斎藤
岩田名義での登録が他と比べ短いものの、優勝時の相手は高村・水野とステルスキラー。
SVランカーの中で唯一、斎藤に最大個殺をつけるプレイヤーでもある。

青山耀 SV:8位(4pt) SVK:圏外(12pt)
最大被殺:6回 柏木
最大SV個殺:1回 秋葉・小倉
いわずと知れた地雷。何故か殺人鬼ともども8位にランクインした。
優勝時(DKO)の相手は秋葉、2位の相手は小倉・高村とSV上位・下位ランカーと心中を図る別ゲーをやっているプレイヤーである。一つのスタイルがランキングを貫く一例ではないだろうか。

儀同博雅
SV9位(3pt) SVK:圏外(12pt)
最大被殺:1回 様々なプレイヤー
最大SV個殺:1回 秋吉 霧雨
1位1回、2位一回。このSV・SVKの基準となったプレイヤーである。
優勝の相手は陸奥・二位の相手は紅。最大SV個殺を秋吉・霧雨につける謎な人。

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