小倉動物園

コメントは名前/URLを選択していただければ入力出来ます。

2018年1月26日金曜日

Tarkov傭兵生活記

0 件のコメント :
プラパーのタスクをIce cream conesまで進行。レベルが足りないのでFactoryでの狩りを覚える事にする。
開幕で01ゲート近くの3階まで上がって、SCAVとPMCを狩っていく。
まだ死体を漁る余裕が無いけど…。
時間が進めば進む程、沸いてくるSCAVの精度が上がってる?装備も良い物になっているようだ。
ナイファー好きだったかみやさんを説得して装備を持ち込んで一緒にレイドを楽しむ。

CUSTOMSで遭遇したPMCを殺害したらAK74Nのストックを細身のBaskak stock、HEXAGONサプ、フォアグリップに換装された良い物を見つける。全身黒。メイン武器にしてしまう。
相手から剥いだかっこいい装備を使っていけるのもこのゲームの楽しみ。



2018年1月18日木曜日

聴覚過敏

0 件のコメント :
僕は聴覚過敏を抱えているのだけど、一部に僕があらゆる騒音が駄目だと思いこまれている(更に言うと茶化された)ので、せっかくなので正確に自分の状態について書こうと思う。

自分と関係しない人たちの成り立っていない会話

双方が結論に向かっていけていない会話を聞くのが苦痛という事。元々自分と関係しない人の会話自体が駄目だったのだけど、理論的に話せている内容は納得しようと勤めたところ、大丈夫になった。
けど会話している双方が結論に向かえていない場合、元来の聴覚過敏と相まって自殺したいほどの苦痛にさい悩まされる。これは職場で1日最低で1回は起きるので、現象が始まったら離席してる。

一部の人のマイクを通した声

ディスコードやスカイプで、たまに聞いてるだけで気分が悪くなってしまう声がある。
音量下げまくって対応。ちなみに現実で会うと全然大丈夫なので、マイクを通して微妙に変わった声が辛いのだなと初めて判明した。

ノイズ

字にするとバリバリバリって音が代表格。鼓膜を通して脳に音が入り込んで暴れ回る感触がする。ミュートで対応。

一部の銃声

FPSやってんのに?と思われるけど、リアル系の音は大丈夫。実は日課でボット撃ちしてるCS:GOの銃声が駄目で、ボット撃ち中はかなり音を小さくしてる。高音に加工された銃声が駄目らしい。対戦中は殺意で上書きしてる


以上が駄目で、聞くと音が脳に入り込んで暴れ回られる感触がする、というのが僕の聴覚過敏の現象。
聴覚過敏で良かった事はFPSで味方の誰も気づかないかすかな音も拾えるぐらいか。

ブラサバのルムマでのくいたんの叫びとかは大丈夫。
戒縄のはきつかったから音量8とかに下げてる(なので実はほとんど聞こえてない)。
かみやさんのキーボード音は大丈夫だけど、かみやさんが驚いた時のガタッは結構刺さってる。
小鳥遊さんの米を研ぐ音?は大丈夫だけど食器洗う音は刺さる。
全体的に高音が脳に刺さってる模様。

放置していても育つって大事な要素なんだな

0 件のコメント :
前の記事でFGOをゲームとしてやりたくないって話を書いたついでに。

スマフォは今はアズールレーンだけ遊んでいる状態(演習で元帥目指してるところ)だけど、使いたいキャラクターがいても半日に一回ご飯あげて、遠征行かせて~で1週間もするとレベルがほぼカンストする仕様が素晴らしいなと思っている。

今回のシーズンで演習ポイント使い忘れで消してしまったのもあり1週間ほど上記だけやってる状態。でも戻った時にはゲーム内資産が増えているし、育てたいドイツ艦たちの最後の詰め(信頼度上げ、装備育成)にすっと戻っていけるモチベーションを保ちやすい。

技術介入が無いゲームで延々と同じ事やってるのはもうしんどい、というのに年齢を感じるようになっている。

新年ムーヴ

0 件のコメント :
去年末はかみやさんのコミケ手伝い→そのままうちで年越し。
アドニキにもらったウォッカ(度数90!)を飲んで倒れるかと思ったけど、
口の中で蒸発させると、体にほとんど入らないのか寧ろ飲んでて楽だった。

FGOのアニメ見てあー2部楽しみだなぁと思うものの、FGOをゲームとしてやりたいとは
もう思わない。話だけ見たい。

かみやさんもみんなも帰った1月1日の夜、ようやく一人になって遠出しようかと思ったものの、やりたいゲームが多かったので今年の年始は引き篭っていた。ブラサバ、PUBGと遊んでいたものの、今は両方あまりやらなくなっている。
長くゲームを遊んでいて、だんだんと運で勝敗が半分以上決まるものとは距離を置くようになっている。ストレスが溜まるから。
…PUBGはそれに加えて、チーターとサーバーの余りの不安定さが長く続いていて、愛想が尽きた。

代わりに遊んでいるのはCS:GOとEscape from tarkovという恐ろしく硬派なサバイバルFPS。

おそらくブラックウォーターが元になったであろうPMCとロシア政府がバックについたPMCどちらかに所属して、経済特区の中をスカベンジするゲーム。銃の作りに恐ろしく拘っていて、カスタム項目は(たぶん)今まで出たゲームの中で最も細かく、リアル。
拘ったカスタム銃を用いて対人戦をするのだけど、死んだら(ほぼ)装備をロストする緊張感の高さがたまらない。
お金も装備もなくなっても、ナイフ一本で箱を漁りまくって、死んでも無くならないセキュリティポーチにアイテムを押し込んで稼ぐ救済=ナイファーがあるので、買い物すればするほど上がるトレーダーのレベル上げも兼ねて、そこそこのアサルトライフルを買って戦場へ→ロストしたらナイファーというPMC生活を満喫出来る。

今時お金をドラッグする買い物方法に少し疑問があるけど(全体的に雰囲気を狂ったほど重視している出演だとは思うが)頭のおかしい開発の熱量を感じる。
歩く速度が細かく調整出来て、足音も比例して上下する。チャンバー、弾数確認のアクションがある(あんまり意味はない)。しゃがみの高さが調整出来る。銃声の響き方がとにかく臨場感たっぷり。
これらの拘りに拘った臨場感が、装備ロストと隣りあわせのスカベンジを盛り上げてくれるし、相手を殺害して装備を剥ぎ、持ち帰って黒字になったときの達成感はここしばらく感じていなかったものだ。

まだβで荒削りなところは多いけど、今後が楽しみ。エディションアップデートしようかなぁ・・・。

ところでここの開発ってもしかしてS.T.A.L.K.E.R.の開発陣かな?なんか似てるんだけど・・・