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2018年1月18日木曜日

新年ムーヴ

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去年末はかみやさんのコミケ手伝い→そのままうちで年越し。
アドニキにもらったウォッカ(度数90!)を飲んで倒れるかと思ったけど、
口の中で蒸発させると、体にほとんど入らないのか寧ろ飲んでて楽だった。

FGOのアニメ見てあー2部楽しみだなぁと思うものの、FGOをゲームとしてやりたいとは
もう思わない。話だけ見たい。

かみやさんもみんなも帰った1月1日の夜、ようやく一人になって遠出しようかと思ったものの、やりたいゲームが多かったので今年の年始は引き篭っていた。ブラサバ、PUBGと遊んでいたものの、今は両方あまりやらなくなっている。
長くゲームを遊んでいて、だんだんと運で勝敗が半分以上決まるものとは距離を置くようになっている。ストレスが溜まるから。
…PUBGはそれに加えて、チーターとサーバーの余りの不安定さが長く続いていて、愛想が尽きた。

代わりに遊んでいるのはCS:GOとEscape from tarkovという恐ろしく硬派なサバイバルFPS。

おそらくブラックウォーターが元になったであろうPMCとロシア政府がバックについたPMCどちらかに所属して、経済特区の中をスカベンジするゲーム。銃の作りに恐ろしく拘っていて、カスタム項目は(たぶん)今まで出たゲームの中で最も細かく、リアル。
拘ったカスタム銃を用いて対人戦をするのだけど、死んだら(ほぼ)装備をロストする緊張感の高さがたまらない。
お金も装備もなくなっても、ナイフ一本で箱を漁りまくって、死んでも無くならないセキュリティポーチにアイテムを押し込んで稼ぐ救済=ナイファーがあるので、買い物すればするほど上がるトレーダーのレベル上げも兼ねて、そこそこのアサルトライフルを買って戦場へ→ロストしたらナイファーというPMC生活を満喫出来る。

今時お金をドラッグする買い物方法に少し疑問があるけど(全体的に雰囲気を狂ったほど重視している出演だとは思うが)頭のおかしい開発の熱量を感じる。
歩く速度が細かく調整出来て、足音も比例して上下する。チャンバー、弾数確認のアクションがある(あんまり意味はない)。しゃがみの高さが調整出来る。銃声の響き方がとにかく臨場感たっぷり。
これらの拘りに拘った臨場感が、装備ロストと隣りあわせのスカベンジを盛り上げてくれるし、相手を殺害して装備を剥ぎ、持ち帰って黒字になったときの達成感はここしばらく感じていなかったものだ。

まだβで荒削りなところは多いけど、今後が楽しみ。エディションアップデートしようかなぁ・・・。

ところでここの開発ってもしかしてS.T.A.L.K.E.R.の開発陣かな?なんか似てるんだけど・・・

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